カスタムメイド3D ロープライス版
¥4,380
税込
商品コード: 4571149890976
関連カテゴリ
お求め安く手に取りやすい価格でカスタムメイド3D本体の発売が決定!!
プレイヤー好みのメイドさんを3Dで作り、存分に“しつけ”を施しましょう。
※700円の送料がかかります。
※地域によって更に送料が加算されますのでご了承ください。
プレイヤー好みのメイドさんを3Dで作り、存分に“しつけ”を施しましょう。
※700円の送料がかかります。
※地域によって更に送料が加算されますのでご了承ください。
3Dならではの無限の可能性
カスタムシリーズを手掛け10年以上培ってきたエディット機能のノウハウと、
ヒロインエディットへのこだわり。それを3Dで表現することにより、
多彩なビジュアルパーツやエディットを可能にしました。
前髪、後髪からアクセサリ髪、瞳のタイプといったお約束のパーツはもちろん、
“3Dならでは”の、胸の大きさや体型肩幅、腕の太さ、足やお尻の大きさ、
身体の大きさを“無段階スライダー”で調整可能に!
『カスタムレイド4+』で好評だった、
低等身のボディから、高等身のグラマラスボディまで、
プレイヤーの思いのままのエディットが可能となりました。
また、外見だけではなく内面の設定も当然可能。
ヒロインの性格選択をすることにより、会話中の言葉遣いから、
H時の反応まで個性的に変化致します。
さらに『カスタムシリーズ』伝統の“エディットヒロインの性経験設定”も可能。「完全処女」「経験あり」「後ろ経験あり」「両穴経験あり」の中から
選択できます。
主人公とヒロインは幼なじみ。
しかし今は会話を交わす事も殆ど無く、
ふたりの関係はとても幼なじみと呼べるものでは無くなっていた。
そんなある日のこと、
同じ街に住む祖父から呼び出され数年ぶりに屋敷を訪ねる事になる。
メイドに案内されるまま祖父の前に立つ主人公。
恐る恐る呼び出した理由を聞いてみると、
祖父が営む上流社会専用のサロン「エンパイアクラブ」を
主人公に譲りたいと言ってくる。
祖父は動揺をする主人公を横目にサロンを継ぐ為の条件を並べていく。
ひとつは、一定期間客としてサロンに通い店のシステムを体験し理解をする事。
もうひとつは、主人公にあてがわれた専属のメイドに「御伽」(H)の躾けを行い
それと同時に『主人』としての信頼を得る事。
そして、一定期間後に主人公専属のメイドがこのサロンに残ることを選択すれば「エンパイアクラブ」を譲るというものであった。
さらに祖父は言う。
主人公につける最高の専属メイドがすでに決まっていると。
その女性を紹介されてさらに主人公は驚愕をする。
それは良く見知った主人公の幼なじみだったから……
拒否するのも自由。
しかし1週間に一度会いに来ないようだったら、
ヒロインを他の客につけ御伽を務めさせると。
受けるとも受けないとも決断できぬまま、
その日は祖父の屋敷を後にする。
祖父より渡されたサロンのカードを握りしめて……
カスタムシリーズを手掛け10年以上培ってきたエディット機能のノウハウと、
ヒロインエディットへのこだわり。それを3Dで表現することにより、
多彩なビジュアルパーツやエディットを可能にしました。
前髪、後髪からアクセサリ髪、瞳のタイプといったお約束のパーツはもちろん、
“3Dならでは”の、胸の大きさや体型肩幅、腕の太さ、足やお尻の大きさ、
身体の大きさを“無段階スライダー”で調整可能に!
『カスタムレイド4+』で好評だった、
低等身のボディから、高等身のグラマラスボディまで、
プレイヤーの思いのままのエディットが可能となりました。
また、外見だけではなく内面の設定も当然可能。
ヒロインの性格選択をすることにより、会話中の言葉遣いから、
H時の反応まで個性的に変化致します。
さらに『カスタムシリーズ』伝統の“エディットヒロインの性経験設定”も可能。「完全処女」「経験あり」「後ろ経験あり」「両穴経験あり」の中から
選択できます。
ストーリー概要
主人公とヒロインは幼なじみ。
しかし今は会話を交わす事も殆ど無く、
ふたりの関係はとても幼なじみと呼べるものでは無くなっていた。
そんなある日のこと、
同じ街に住む祖父から呼び出され数年ぶりに屋敷を訪ねる事になる。
メイドに案内されるまま祖父の前に立つ主人公。
恐る恐る呼び出した理由を聞いてみると、
祖父が営む上流社会専用のサロン「エンパイアクラブ」を
主人公に譲りたいと言ってくる。
祖父は動揺をする主人公を横目にサロンを継ぐ為の条件を並べていく。
ひとつは、一定期間客としてサロンに通い店のシステムを体験し理解をする事。
もうひとつは、主人公にあてがわれた専属のメイドに「御伽」(H)の躾けを行い
それと同時に『主人』としての信頼を得る事。
そして、一定期間後に主人公専属のメイドがこのサロンに残ることを選択すれば「エンパイアクラブ」を譲るというものであった。
さらに祖父は言う。
主人公につける最高の専属メイドがすでに決まっていると。
その女性を紹介されてさらに主人公は驚愕をする。
それは良く見知った主人公の幼なじみだったから……
拒否するのも自由。
しかし1週間に一度会いに来ないようだったら、
ヒロインを他の客につけ御伽を務めさせると。
受けるとも受けないとも決断できぬまま、
その日は祖父の屋敷を後にする。
祖父より渡されたサロンのカードを握りしめて……